LLスクール通信

平成135

緑の木々もあざやかに風に揺れ、さわやかな季節となりました。 新しい生活にも慣れ、緊張の糸もそろそろゆるみ始め、疲れが出る頃でもあります。 風邪をひいたり、体調の悪い人もいるようですが気をつけましょう。

中間テスト実施校では、中間テストも終わりホッとしていることでしょう。 1年生は様子もわからず、勉強方法もつかめないまま終わってしまったかもしれませんが、焦ることはありません。 

中学では、ほとんど基礎学力の積み重ねですが、丸暗記やスピードだけの表面的な要領の良さだけでは真の力は身につきません。できなかった問題は解けるようになるまで、何回も繰り返しやってみる。つまずいたところも、まずは自分で解決する習慣をつける。それでも解決できないときは先生に説明してもらう。そのほうが確実に身につくことが生徒自身にもわかってきます。これが定着すると、生徒に自主性が芽生え、自立学習ができるようになります。 主役は生徒自身です。 テストのためだけの勉強ではなく、長い目で見て、継続的に学び、生涯学習の基盤を築いて欲しいと思います。
英語LL教室

アルファベット大文字、小文字ともに合格した後、ヘボン式ローマ字を勉強します。 ローマ字は人名、地名などを書くのに必要です。 なお、小文字は大きさが3種類あり、よく使われるので繰り返し書いて忘れないようにしましょう。 ローマ字合格者は、フォニックス(アルファベットの音の読み方)の学習に入り、いよいよ本格的に英語を勉強し始めます。 アルファベットは名前と音は違うことが少しずつ分かると思います。

 
パソコン教室
各地で始まったIT講習ですが、受講希望者が殺到しているそうです。 静岡市では倍率300だとか・・・
  
 当スクールで検定を取り、勉強を続けているOさんもインストラクターとして活躍しています。

評論家で作家でもある俵萌子さんは陶芸を始め、自分の美術館を持つようになったのですが、最近、来て下さる方に「ここをどうして知ったのですか?」と尋ねると、「インターネットホームページを見て来ました。」と答える方が多くなってきたということです。 しかし、俵さん自身は自分のホームページを見たことがなくて、いったいどんなふうになっているのか、見たくなったそうです。 

そこでパソコンを購入、セットしてもらったものの、怖くて一ヶ月ほど触ることもできずにいたそうです。 意を決して、とうとうパソコン教室に通い始めたとのこと。 恐る恐る行ってみたパソコン教室には、ここはとげ抜き地蔵?と思うほど、年配者やお年寄りがいっぱいいて、それもみんな生き生きしていて楽しそうにしているのだそうです。 俵さんは安心し、ほっとした気分になり、あんなに怖くて、嫌だったパソコンが触り始めたら、楽しくて、楽しくて、今はまさにハッマッテしまったとのこと。 出来なかった事が出来るようになる、解からなかった事が解かるようになることは、幾つになってもとてもうれしいものだと思ったそうです。 人間は死ぬまで、学びたい欲望はあるものだ、まさに生涯学習であると感じたそうです。 そして、今まで、出会えなかった様々な分野の人たちと交流がもてたことがとてもうれしいそうです。

 大人になればなるほど、始めの一歩は大変ですが、ほんとうに多くの方に楽しさ、便利さ、色々なことが出来る喜びを味わっていただけたらと思います。
 
検定合格者(敬称略)