LLスクール通信

平成13年1
新世紀、明けましておめでとう! いよいよ2001年21世紀が始まりました。今年の目標(めあて、目的、テーマ、etc)は決まりましたか? スタートの年、気持を引き締め、これからの新世紀に向って夢や希望を膨らませ、ひとつひとつ実現していきましょう。

始まったばかりの三学期ですが、もう、ひと月が過ぎようとしています。 インフルエンザが流行し始めているようですが、特に受験生は気をつけて下さい。 体調をくずしたために、力を出せなかったといっても所詮言い訳に過ぎません。 もう、やるだけのことはやってあるはずです。 あとは仕上げをして、体調を整え、入試当日に十分力が発揮できるかです。 かといって、あまり緊張せず、自分のペースを守って勉強して下さい。 あせらず、今まで積み重ねてきたものをまとめて、頭の中で整理していくようにして下さい。 また、苦手な分野を抜き出してチェックしていくのも良いでしょう。
 
2月には入ると、私立の入試がすぐ始まります。 夜遅くまでの勉強は少しずつ減らし、朝型の生活に変えましょう。 入試は昼間ですから昼間頭が冴えるようにしなければなりません。 そして、落ち着いて平常心でいられるよう心がけてください。

 こんな問題と思えば、何でもなく解けるのに、一度難しいと思ってしまうと、どんな簡単な問題でも、解けなくなってしまいます。 問題文の読み間違いや、計算間違いなど、不注意というより、問題に呑まれてしまっていることから起きるミスともいえるのです。 最後の1分1秒まで諦めず、自信を持って取り組んで下さい。健闘と合格を祈っています。

英語LL教室 & パソコン教室 

 昇進の条件に英語力  英語が苦手では出世できません。 経営のグローバル化に伴い、社員に英語力の向上を求める企業が増えている。 TOEIC(国際コミニュケーション英語能力テスト)の成績を管理職や昇進や手当ての条件にしたり、社内公用語として位置付ける社も。 海外企業との提携やM&(合併・買収)の活性化に加え、インターネットの普及で世界共通語としての必要性が一段とアップ。 海外業務部門だけでなく全社員の運用力を強化しないと、激化する国際競争に生き残れないという危機感が背景にある。
英語能力を昇進条件などに利用する企業例

企 業 名

条   件

コマツ

課長職以上の昇進にTOEIC500点以上必要。英検他外国語の検定資格の代用も可

帝人

課長職以上の昇進にTOEIC500点以上必要

日本IBM

3月から次長職昇進にTOEIC730点以上、課長職昇進に600点以上必要

トヨタ自動車

係長以上の昇進にTOEIC600点以上か社独自の英語検定で一定以上の水準が必要。ただし努力義務で絶対条件ではない

SMK

4月から英語を社内公用語に。TOEIC730点以上で月1万円、590点以上でつき3千円の手当て支給

今や時代の流れは確実に変わりつつあります。 最近の就職の採用基準も時代とともに変化し、企業も学校名を問わず、個性や能力を重視し、何より実力のある人材に来て欲しい、と思っているそうです。 つまり、何を学び、自分なりに身につけてきたかを問うているということです。 そして、能力主義ということは、今までのように学校や会社の名前を看板にしてのんきにしていられないということで、社会に出てからも常に勉強していく意欲や、新しいことにチャレンジする行動力を求められるのだそうです。 生涯学習という言葉が現実のものとなり始めたのだと思います。

各市町村でもIT講座が始まります。 学校でもパソコンの導入、そして小学校での英語教育も始まります。

 英語もパソコンもこれからの時代にはますます必要となっていくでしょう。 そして、わかればわかるほど生活の変化を実感し、世界が広がっていくことと思います。 現在、小学生から70代の人までそれぞれの目的を持って生き生きと学習しているパソコン教室ですが、「できた!」「わかった!」その時の喜びは世代を超えて大人も子供も同じです。 

 時の移り変わりは速いものの、退職後や子育て後の人生はますます長くなっています。 楽しみながらゆっくりやるのも良し、検定を目指すも良し、インターネットでつながった線友(メール友達)と励まし合うのも良し、音楽や映像を楽しむのも良し、パソコンを通し、まだまだ楽しい出会いや発見がたくさん待っています。 もっともっと輪を広げていきましょう。